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Wiseで海外送金する方法と手数料の全貌——銀行より安い理由と設定手順

公開 2026年6月1日 最終確認 2026年6月2日 Daiki

この記事でわかること

Wiseは実際の為替レートで送金でき、手数料は銀行の約半分以下。アカウント作成から日本→オーストラリアへの送金手順、私が2年間使い続けた実体験をもとに解説します。

目次

※本記事にはWiseの紹介リンク(PR)を含みます。リンク経由で登録し条件を満たすと、あなたと私の双方に特典が付く場合があります。

Wiseとは何か

Wise(旧TransferWise)は2011年にイギリスで設立された国際送金・マルチカレンシー口座サービスです。FCA(英国金融行動監視機構)など各国の金融規制当局に登録されており、2026年現在、世界170カ国以上で利用されています。

※本記事の手数料・送金上限などの情報は2026年6月1日時点のものです。為替手数料率や送金上限は変更されることがあるため、最新情報はWise公式ページ(送金手数料)でご確認ください。

💡 銀行の海外送金では「為替手数料」と「送金手数料」の両方がかかります。Wiseは実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を使い、手数料は送金額の0.5〜1%程度。私は2年間のオーストラリア滞在中、毎月Wiseを使い続けました。

Wiseの主な使い方(海外在住者向け)

  • 日本→オーストラリア送金:日本の銀行口座から豪ドル建て口座へ送金
  • オーストラリア→日本送金:現地収入を日本円で日本の口座に送金
  • Wiseデビットカード:世界中で現地通貨払い・ATM引き出しが可能
  • 複数通貨の保有:円・豪ドル・米ドルなどを1つのアカウントで管理

アカウント作成の手順

  1. wise.com/jp にアクセスし「登録」をクリック
  2. メールアドレス・パスワードを設定
  3. 本人確認(マイナンバーカードまたは運転免許証+パスポート)を完了
  4. 住所確認(郵便物が届く住所)を登録
  5. 本人確認完了後、送金・受取が可能になる

⚠️ 日本居住者はマイナンバーの提出が必須です。マイナンバーカードが手元にある場合は手続きがスムーズです。初回の本人確認は数日かかる場合があります。

日本→オーストラリアへの送金手順

  1. Wiseにログインし「送金する」をクリック
  2. 送金通貨(JPY)・受取通貨(AUD)・金額を入力
  3. 手数料と到着日時の見積もりを確認
  4. 入金方法を「銀行振込」に設定(手数料が最安)
  5. Wiseの専用口座(バーチャル口座)に振込
  6. 早ければ数時間〜翌日に相手口座に着金

💡 送金方法は「銀行振込」が最も安い。クレジットカード払いは手数料が割高になります。振込先はWiseが発行する日本円建てのバーチャル口座(ゆうちょ銀行名義のことが多い)です。

手数料の実例(2025年7月時点)

日本円500,000円をオーストラリアドルに送金する場合の手数料はおよそ3,400円前後(約0.7%)。銀行の国際送金の場合、同額で4,000〜7,000円以上かかるケースが多く、Wiseのほうが大幅に安くなります(出典:Wise公式ページ(送金手数料シミュレーター)で試算。料率は変動するため最新の見積もりは公式ページで確認してください)。

1回あたりの送金上限

Wiseは日本の「第二種資金移動業」として登録されており、この区分の規制により1回あたりの送金上限は100万円相当額以下と定められています(出典:金融庁公式ガイドライン(資金移動業者関係)、2026年6月時点)。それ以上を送金したい場合は複数回に分ける必要があります。

Wiseデビットカードの活用

Wiseデビットカード(Mastercard)をオーストラリア宛に申請すると、現地のATMでAUDを引き出したり、店頭での支払いに使えます。月に一定額までのATM引き出しは手数料無料です。

まとめ

Wiseは海外在住者・ワーホリ経験者の間でいまや定番の送金手段です。特に繰り返し送金する長期滞在者ほどコスト差が大きくなります。アカウント作成は無料なので、渡航前に開設しておくのがおすすめです。

Wiseのアカウント作成は無料。渡航前に開設しておくのがおすすめです。

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Daiki

自力で海外生活(じりかい)運営者。オーストラリア2年滞在・NZワーホリビザ自力取得・エージェント不使用での各種書類手続き経験をもとに2026年最新の一次情報を発信。

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オーストラリア・ワーホリの道のりの中のこの記事

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  2. 2 着いてすぐ
  3. 3 税金の時期
  4. 4 帰国前・帰国後
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