自力で海外生活(じりかい)

Borderless Blueprint

オーストラリアの手続き完全ロードマップ

オーストラリアのワーホリで必要な手続きを、実際にやる順番に並べました。 ビザ申請 → TFN取得 → 送金 → 免許切り替え → タックスリターンの5段階です。 すべて私がエージェントも税理士も使わずに自分で完了させたもので、詰まった箇所も含めて記録しています。

※各記事に「最終確認日」と公式ソースへのリンクを明記しています(2026年9月時点)

1

ビザを取る

渡航の3〜4か月前(審査は平均3か月)

ワーホリビザ(subclass 417)はエージェント不要です。ImmiAccount作成・フォーム入力・写真アップロード・支払いの4ステップで、費用は申請料のみ。

2

着いてすぐ(最初の30日)

入国直後

ここでの遅れが一番高くつきます。TFNを提出せずに働くと給与の47%が源泉徴収されます。

3

車を運転するなら

滞在3ヶ月を超える前

州ごとに手続きが違います。日本の免許を持っていれば試験なしで切り替えられます。

4

働き始めたら

毎年7月〜10月

会計年度は7月1日〜翌年6月30日、申告期限は10月31日です。ただし申告より先にやるべき手続きがあります。

5

帰国が近づいたら

帰国の90日前から

帰国前にやっておかないと詰むことが2つあります。
ひとつは myGovのサインイン方法。SMS認証のままだと豪州のSIMを解約した瞬間にログインできなくなります。 オーストラリアにいるうちに authenticator アプリか passkey へ切り替えてください。
もうひとつは 銀行口座。還付金はオーストラリアの口座にしか振り込まれません。着金するまで解約しないこと。

※この段階の記事は準備中です。詳細は myTax全手順 の STEP 2・STEP 5 に書いています。

よくある質問

オーストラリアのワーホリの手続きは、エージェントを使わずに自分でできますか?

できます。ワーキングホリデービザの申請、TFN(納税者番号)の取得、運転免許の切り替え(QLD州)、メディケア免除(MES)の取得、myTaxでのタックスリターンを、私はいずれも移民エージェントや税理士を使わずに自分で行いました。

オーストラリアに行くなら、何から手をつければいいですか?

ビザ申請 → TFN取得 → 送金手段の確保 → 運転免許の切り替え → タックスリターンの順です。このページの上から順に読むと、その順番になっています。

着いたばかりです。最優先でやるべきことは何ですか?

TFN(Tax File Number)の申請です。TFNを雇用主に提出しないまま働くと、給与の47%が源泉徴収されます。オンラインで無料、到着後すぐに申請できます。

タックスリターンはいつやればいいですか?

申告期間は毎年7月1日から10月31日までです。ただし7月上旬は避けてください。雇用主がATOへ給与データを確定させる期限が7月14日のため、それ以前に提出すると修正申告が必要になることがあります。

英語に自信がなくても手続きできますか?

できます。ATOには日本語の公式ページがあり、無料の通訳サービス(TIS National)が案内されています。オーストラリア国内からは 13 14 50、国外からは +61 3 9268 8332 で、日本語通訳を介して問い合わせできます。利用者の負担はありません。

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